ロック・キーボード・プレイヤーなら絶対に必要でしょう♪
タケダ楽器・HAMMONDフェアを開催中です!!
ロック・キーボード・プレイヤーの憧れ、ハモンドオルガン。特に機械式のヴィンテージハモンドB-3やC-3は、70年代に生産完了となってからもステージやレコーディングの定番キーボードであり続け、その需要に再び応える形で、デジタル音源によりハモンドは日本で復活しました。
ちなみに現在のHAMMOND現行機種は、すべて日本の『鈴木楽器製作所』がハモンドブランドのライセンスを取得しており『ハモンドスズキ』として世界中で発売されております。
ハモンドの灯を消さなかった鈴木楽器さん、素敵です!!
ハモンドスズキブランドでは様々な持ち運び可能なオルガンを発売しました。
僕の知っているところでは『XB-2』『XB-1』『XK-2』『newB-3p』『XK-3』『XK-3c』『XK-1』そしてXK-1の後継機種として登場した『SK1』と、そのデュアルマニュアル(2段鍵盤)仕様の『SK2』です。
どれも世界中のロック・ジャズ・ブルース等のアーティストに選ばれている素晴らしいオルガンです。
今回タケダ楽器では、現在絶賛発売中の『SK1』と『XK-3c』そして、ハモンドスズキの鍵盤ハーモニカ『HAMMOND44』『HAMMOND44HP』『HAMMOND BB』を展示中です。
この機会にHAMMONDの魅力に触れてみてください。
(藤田貴光)